人々が一番関心の高い仏教行事とは

2018年01月19日
カテゴリー ブログ

 


ではないでしょうか

これは私の個人的な感覚ですが、そんな気はします。

なぜかというと花祭りは唯一の仏教体験型の行事であり、どの宗派でも対応できるものだからです。

 

私が岩佐佛喜堂に入社したのは6年前ですが、今思えば最初にした活動が花祭りでした。

その時の写真がこちらです。

そして、、

こちらが昨年の花祭りです

 

かなり派手になりました!!

 

では花祭りについて説明いたしますと、、

 

花祭りとは、

お釈迦さまが生まれたときに、天から9頭の龍が現れ甘い水を吐き、その水を使って産湯にしたという伝説が由来です。

日本では、江戸時代までは5種類の香水(五色水)をかけていたそうですが、江戸時代以降は甘茶をかけるようになりました。

このお話を再現して、小さなお釈迦様の像に甘茶をかけます。

また、花祭りは赤ちゃんの健康を願うお祭りでもあり、甘茶で赤ちゃんの頭をこすると元気で丈夫な子供に育つとう伝承も、昔はあったそうです。

※こちらのサイトに詳しく書かれています。

「花祭り」とは?お釈迦様の像に甘茶をかける理由とは?

 

そしてまず最初に弊社で花祭りをして思ったことは、、

普通は商店街で配り物をすると皆さん避けていくのですが、

 

花祭りです!

 

と言って甘茶を配ると、皆さん寄ってきてくれるのです!

 

懐かしい!と言う感想が多いですね。

昔お寺で体験したことがあると言ったお声が非常に多かったです。

特にお子さん連れの方は、教育の為か高確率でお釈迦様に甘茶をかけてくれます。

 

そして特にウケるのが、、

 

甘茶です!!!

甘茶は、砂糖が入っていないのにめちゃくちゃ甘くて、しかも味わったことのない味わいがしますので、皆さんとても驚きます。

ヤマアジサイの甘味変種で、ヤマアジサイの甘味のある成分変異株が民間で発見されたものとされています。

薬理作用としては、抗腫瘍作用、抗アレルギー作用、抗菌作用、利胆作用が報告されています。民間療法では、糖尿病患者の甘味代用や、胃弱・食欲不振・利尿・口臭除去に茶剤として利用されているそうです。

江戸時代あたりから民間薬として利用され始めました。

※こちらのサイトから引用しています。

http://www.yomeishu.co.jp/genkigenki/crudem/140327/

つまり民間療法で使われた身体に良い薬草ですね!

 

そしてこの甘茶をかけるという体験型

 

がとても良いです。

見ているだけではなく、自分自身も参加できるので。

 

まとめると

・昔はよく行われたが最近はあまり見ない

・甘茶にびっくりする

・体験型

といったことから、花祭りを行うと非常に喜ばれます。

 

弊社でも最初は

一般の方々に仏教に触れてもらいたい!

といった思いでうちのメンバーだけで活動していましたが、

毎年人が増えることになり、今ではお坊さんと一緒に盛大に行っています。

 

 

これは私の考えですが、、

お仏壇屋こそ、お寺様よりも一般の方々に触れ合う機会が多いと思います。

 

つまり

 

お仏壇屋は一般の方々とお寺を結ぶ架け橋になれると思います。

特に近年は、若い世代の考え方が変わってきていて、宗教を嫌がる方も増えています。

そんな方々と仏教のクッション的な立ち位置になれないでしょうか。

 

そしていずれは

花祭りをクリスマスより有名にしたいです!

 

 

 

 

お香(匂い袋 文香 練香 塗香)の講習

特注お香制作、お仏壇、お位牌、寺院仏具の岩佐佛喜堂

岩佐喜雲

香川県高松市丸亀町10ー3

http://www.buddha.co.jp

http://ryusenko.com

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です