観音寺様の睡蓮とツツジ香日経新聞に

2017年05月22日
カテゴリー ブログ

 

日経新聞に掲載されました

5月18日の朝刊
四国遍路に因んだお香の開発発売を取り上げてくれました。

香川県観音寺市にある四国遍路の札所 68番・神恵院と
69番・観音寺は同じ境内に立地している珍しい札所です。

2つのお寺は、琴弾山の中腹に建立されており、境内に
美しく咲いていた花をイメージし、神恵院はツツジを、観音寺では
睡蓮を思い描き、この花々の香りを再現しました。

ツツジの花は、可憐な乙女や、初恋を思い出させるな蜜の香りです。

睡蓮の花は、睡るとも書かれて鎮静効果があり、不眠症の方に
お薦めです。また、この花は仏像の台座として使われています。
池や沼に咲く花ですが、清らかで爽やか、気品ある香りが
そこはかとなく漂い、くつろぎ効果は抜群です。

ツツジも、睡蓮も主材料は「白檀」でその他色々の漢方薬
の素材を、組み合わせて調香しています。
睡蓮香には、沈香と呼ばれるお香が使用され、沈静効果が
アップするように作りました

今回開発された商品は、2タイプで『線香』と『塗香』です
(塗香とは、粉末状のお香で手軽に体に塗って使用します)
線香は、約70本入りが1600円(税別)
塗香は、3グラム入り・約2カ月分800円(税別)

ツツジ香も、睡蓮香も、5月14日からお寺様の境内で
販売されており、お参りの折にお買い求めいただけます。

四国遍路に因み88種類のお香作りを願ってきましたが、
これまでに、8種類のお香が出来上がりました。
これからも、精進し四国遍路に因むお香作りを続けるのが
お香の日に生まれた私の使命かと考えております。合掌